2012年01月24日
イオンモールつくば
昨夜の雪で、道路がアイスバーンになっているところもありますね。運転には十分注意が必要ですね
ブレーキを踏む前にエンジンブレーキで速度ダウンが必須ですね。
さて今日は、雪の話題ではなく、以前に常陽新聞に載っていた記事を載せてみました。
内容はイオンモールつくば
つくば牛久インターチェンジ(IC)近くに
2013年春の開業予定の様ですね。
仮称イオンモールつくばの計画
敷地面積は約214,000㎡
延床面積は約89,000㎡
商業施設は面積約72,000㎡
約4000台収容の駐車場
施設計画などの詳細は、まだ決まっていないみたいですね。
楽しみですね。
つくば牛久IC付近も賑わい、周辺にも多くの店舗が今後出来てくる事が予想されますね。
もちろん渋滞も起きてしまうことでしょう。
今後、要注目ですね。
ちなみに
イオン土浦店
所 在:茨城県つくば市稲岡66-1他
敷地面積:158,368㎡
商業施設: 79,682㎡
駐車台数:約3,260台
イオンモール水戸内原
敷地面積:125,992㎡
商業施設:71,710㎡
駐車台数:約4,000台
つくばは商業施設予定面積が72,000㎡、駐車台数が約4,000台ですので、イオンモール水戸内原店、イオン土浦店と同じくらいの規模ということですね。
大きいですね。
敷地面積はつくばが遥かに大きいですね。敷地の中に他にも店舗が建つことが予想されるのでしょうかね。
面積よりも気になるのが、どんなお店が入るのかということですよね。
こちらはまだ決まってないようですので、楽しみにしておきましょう。
常陽新聞の記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
イオングループの商業施設デベロッパー事業を担当するイオンモール(本社千葉市)は16日、つくば市稲岡の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)つくば牛久インターチェンジ(IC)近くに、2013年春の開業を目指した大型商業施設「イオンモールつくば」の開発計画を発表した。市内や周辺では大型商業施設の出店が相次いでいる。
計画地は常磐自動車道と交差する圏央道つくば牛久IC近くで、国道6号バイパスと学園西大通りの交差する県南地域の道路交通の中心拠点に位置。商業業務・流通施設ゾーンの地区計画がされている。
05年から開発計画が進み、地権者の同意を得て11年3月には開発許可が認可された。敷地面積は約21・4㌶。延床面積は約8万9000平方㍍、商業施設は面積約7万2000平方㍍で、約4000台収容の駐車場を備える。施設計画などの詳細は、まだ決まっていない。
イオンモールの出店は関東地方では13番目。県内では水戸市中原町に05年11月開業した水戸内原店に続いて2番目。つくば店は水戸内原店に比べ、商業施設面積が約1000平方㍍広い。
同社は「恵まれた交通アクセス条件とショッピングモール開発のノウハウを生かし、これまでにない新しいタイプの多機能複合型ショッピングモールを開発する」としている。
イオングループ小売業部門のイオンリテールは、イオンモールつくば計画地の北東にある土浦市上高津で、09年5月にイオン土浦店をオープンした。
イオンモールは「イオン土浦店とは同じグループとして、共存共栄を図るためにあらゆる情報を共有する。店舗の性格は異なり、競合はしない」と話す
ブレーキを踏む前にエンジンブレーキで速度ダウンが必須ですね。
さて今日は、雪の話題ではなく、以前に常陽新聞に載っていた記事を載せてみました。
内容はイオンモールつくば
つくば牛久インターチェンジ(IC)近くに
2013年春の開業予定の様ですね。
仮称イオンモールつくばの計画
敷地面積は約214,000㎡
延床面積は約89,000㎡
商業施設は面積約72,000㎡
約4000台収容の駐車場
施設計画などの詳細は、まだ決まっていないみたいですね。
楽しみですね。
つくば牛久IC付近も賑わい、周辺にも多くの店舗が今後出来てくる事が予想されますね。
もちろん渋滞も起きてしまうことでしょう。
今後、要注目ですね。
ちなみに
イオン土浦店
所 在:茨城県つくば市稲岡66-1他
敷地面積:158,368㎡
商業施設: 79,682㎡
駐車台数:約3,260台
イオンモール水戸内原
敷地面積:125,992㎡
商業施設:71,710㎡
駐車台数:約4,000台
つくばは商業施設予定面積が72,000㎡、駐車台数が約4,000台ですので、イオンモール水戸内原店、イオン土浦店と同じくらいの規模ということですね。
大きいですね。
敷地面積はつくばが遥かに大きいですね。敷地の中に他にも店舗が建つことが予想されるのでしょうかね。
面積よりも気になるのが、どんなお店が入るのかということですよね。
こちらはまだ決まってないようですので、楽しみにしておきましょう。
常陽新聞の記事はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
イオングループの商業施設デベロッパー事業を担当するイオンモール(本社千葉市)は16日、つくば市稲岡の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)つくば牛久インターチェンジ(IC)近くに、2013年春の開業を目指した大型商業施設「イオンモールつくば」の開発計画を発表した。市内や周辺では大型商業施設の出店が相次いでいる。
計画地は常磐自動車道と交差する圏央道つくば牛久IC近くで、国道6号バイパスと学園西大通りの交差する県南地域の道路交通の中心拠点に位置。商業業務・流通施設ゾーンの地区計画がされている。
05年から開発計画が進み、地権者の同意を得て11年3月には開発許可が認可された。敷地面積は約21・4㌶。延床面積は約8万9000平方㍍、商業施設は面積約7万2000平方㍍で、約4000台収容の駐車場を備える。施設計画などの詳細は、まだ決まっていない。
イオンモールの出店は関東地方では13番目。県内では水戸市中原町に05年11月開業した水戸内原店に続いて2番目。つくば店は水戸内原店に比べ、商業施設面積が約1000平方㍍広い。
同社は「恵まれた交通アクセス条件とショッピングモール開発のノウハウを生かし、これまでにない新しいタイプの多機能複合型ショッピングモールを開発する」としている。
イオングループ小売業部門のイオンリテールは、イオンモールつくば計画地の北東にある土浦市上高津で、09年5月にイオン土浦店をオープンした。
イオンモールは「イオン土浦店とは同じグループとして、共存共栄を図るためにあらゆる情報を共有する。店舗の性格は異なり、競合はしない」と話す
Posted by スタッフ@(株)第一地所 at 10:28│Comments(0)│オープン
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